神戸市の訪問リハビリは自費で行うブリッジにお任せ下さい
2020/03/25
ブリッジは神戸市(北区、西区、東灘区、灘区、中央区、兵庫区、長田区、須磨区、垂水区)で訪問リハビリを自費で事業展開しております。
ブリッジの訪問リハビリ(保険を使わないリハビリ)の特徴は、
① 自費なので介護保険の点数(限度額)がいっぱいであっても、訪問リハビリが行える
② 介護保険をつかって訪問リハビリに行くことができない施設にも訪問することができる
③ 療法士がご自宅やご入居施設に訪問を行い、リハビリを実施するので、通う手間や時間がかからない
上記の①は、特に施設にご入所されている方は、施設のサービスで介護保険の点数(区分支給限度額といいます)がいっぱいになり、リハビリテーションが受けられないといったことが多く見受けられます。
ブリッジの訪問リハビリは自費のサービスになるので、介護保険の点数やリハビリ回数を気にすることなく、リハビリテーションを行えます。
介護保険の訪問リハビリや訪問看護との併用も可能です。
②は、介護保険をつかって訪問リハビリができる施設は制度上決まっており、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などがあります。
その他の、介護付き有料老人ホームやグループホーム、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)などは介護保険をつかって訪問リハビリを行うことができません。
ブリッジの自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)は、介護保険をつかわないリハビリですので、上記に挙げた施設やその他の施設にも訪問することが可能です。
最後の③ですが、リハビリ施設に通うのとは違い、療法士がご自宅やご入居の施設に訪問をしてリハビリを行いますので、わざわざリハビリ施設に通う手間や時間がかかりません。
ご家族様や利用者様の負担の軽減になります。
また、実際に生活をされている場所にてリハビリを実施することで、生活に即した動作練習(起き上がる、座る、立ち上がる、歩く、トイレ動作、入浴動作など)を効果的に行うことができるというメリットもあります。
ブリッジには病院や訪問でのリハビリ経験が豊富な理学療法士(PT)や言語聴覚士(ST)が多数在籍しております。
維持ではなく、改善を目的にリハビリテーションを実施いたします。
訪問リハビリを開始するに際し、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。
病院(主治医)やケアマネージャーとの連携やリスク管理を万全に行っておりますので、安心してリハビリテーションをご利用いただけます。
ブリッジのサービスは介護保険の訪問リハビリや、訪問マッサージ(鍼灸)との併用も行えます。
介護保険の訪問リハビリ(訪問看護ステーションからの訪問リハビリ)では回数が少ないため、併用でブリッジの自費訪問リハビリテーションをご利用されている方も多くいらっしゃいます。
リハビリはご自宅や施設に訪問を行っております。
施設は介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホーム、ケアハウス、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)など、様々な施設に訪問が可能です。
訪問地域は神戸市の他にも、大阪府全域・兵庫県東部・京都市内に行っております。
【大阪府】
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、高槻市、摂津市、茨木市、枚方市、和泉市、高石市、大阪狭山市、富田林市、河内長野市、羽曳野市、松原市、藤井寺市、八尾市、東大阪市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など
【兵庫県】
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市など
【京都府】
京都市内
ブリッジの自費訪問リハビリ(自費リハビリ)について、リハビリ開始までの流れや詳細など、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。