大阪市を中心に自費リハビリに特化して事業展開をするブリッジ

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大阪市を中心に自費リハビリに特化して事業展開をするブリッジ

2020/04/25

ブリッジは大阪市を中心に自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)を事業展開しております。

 

ご自宅施設に訪問をしており、施設は介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホーム、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、ケアハウスなど、様々な施設に訪問を行なっております。

 

ブリッジの自費リハビリの特徴は、

 

・ご自宅や施設に療法士が訪問をするので、リハビリセンターに通わなくてもリハビリテーションを受けることができます。通う必要がないので、利用者様やご家族様の負担が減らせます。

・生活をされている場所にてリハビリを実施しますので、より生活の動作につながる効果的なリハビリを受けることができます。(例:室内の歩行練習や玄関の段差昇降の練習、入浴動作の練習など)

・病院や訪問でのリハビリテーション経験が豊富な療法士(理学療法士:PT、言語聴覚士:ST)が訪問いたしますので、質の高いリハビリテーションを受けることができます)

 

が挙げられます。

 

自費リハビリのサービス開始当初は歩行器にて自宅内を移動されていたご利用者様は、リハビリ開始後の約半年で、四点杖にて自室内をお一人で移動できるまでになりました。

 

ご利用者様の身体状態(脳梗塞の後遺症で半身に麻痺があります)に合わせて自室内の環境設定(手すりの位置の再設定や家具の移動など)も行い、歩行練習もしっかりと行いました。

 

現在は玄関の上がり框の段差昇降の練習も行なっています。
ご利用者様は脳梗塞の発症から半年が過ぎても、身体機能や動作の改善がみられることにとても喜んでおられます。

 

ブリッジの自費リハビリは、脳梗塞や脳出血などの脳卒中の後遺症をおもちの方、骨折や変形性関節症などによる手術後(人工関節にも対応しております)の方や筋力を向上させたい方、心不全などの循環器疾患、肺気腫や慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患をおもちの方など、様々なご状態や疾患に対応をしております。

 

自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)を開始する際には主治医の「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいています。

 

主治医(病院)などの医療機関やケアマネージャー(介護支援専門員)との連携を万全に行なっていますので、安心してリハビリテーションに取り組んでいただけます。

 

ブリッジは大阪市を中心として、大阪府全域・兵庫県東部・京都市内の訪問リハビリを事業展開しております。

 

【大阪府】
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、箕面市、茨木市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など

 

【兵庫県】
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市など

 

【京都府】
京都市内

 

ブリッジの自費リハビリの詳細や訪問リハビリ開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。