京都市で訪問リハビリを自費で展開するブリッジ
2020/05/25
大阪府全域・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県で訪問リハビリを自費で行い事業展開をしているブリッジは、京都市(北区、上京区、左京区、中京区、東山区、山科区、下京区、南区、右京区、西京区、伏見区)でもさまざまな形態の施設やご自宅に訪問を行い、リハビリを必要とされている方々に本格的なリハビリテーションをご提供しております。
ブリッジの自費訪問リハビリは介護保険や医療保険を使わない自費の訪問リハビリテーションです。
自費の訪問リハビリテーションといってもリハビリを開始する際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。
病院などの医療機関や在宅や施設のケアマネージャーとの連携を万全に行っておりますので、安心してリハビリに取り組んでいただくことができます。
ブリッジには病院や訪問でのリハビリ経験が豊富な理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が多数在籍しております。
改善を目的に本格的なリハビリテーションをご提供しております。
ご自宅で奥様と生活をされている、ご利用者様のご紹介をします。
ご自宅で転倒し、脊椎の圧迫骨折を呈されてから徐々に歩行が困難になり、車椅子での生活になられました。
介護保険では訪問看護(看護師)、訪問ヘルパー、訪問入浴の利用で介護保険の点数がいっぱいになり、リハビリは全く行えていませんでした。
立ち上がることもご自身で行えなくなり、ご家族様よりブリッジに依頼があり、訪問リハビリテーションが開始となりました。
リハビリでは主に筋力増強訓練や立ち上がり訓練から始めていき、徐々に歩行訓練も取り入れていきました。
リハビリを開始して2か月後には、当初全く歩くことができなかったご利用者様が、片側の腕の介助のみで歩行ができるようになりました。
その後も歩行訓練を継続していき、リハビリを始めて約半年後には家の外にある階段の昇降をお一人で行う(手すりを両手で支持して)ことが出来るまでになられました。
これにはご本人も奥様もびっくりされると同時に、とても喜ばれていました。
ご利用者様は現在も意欲的にリハビリに取り組まれています。
ブリッジは脳梗塞や脳出血などの脳卒中による後遺症をおもちの方、骨折や変形性関節症などによる手術後(人工関節にも対応しております)の方、心不全などの循環器疾患をおもちの方、肺気腫や慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患の方など、様々なご状態や疾患に対応をしております。
訪問は施設やご自宅に行っております。
施設は介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホーム、特別養護老人ホームなど様々な施設に訪問をしています。
ブリッジの自費訪問リハビリテーション(自費リハビリは)、病院での外来リハビリや訪問看護(訪問リハビリ)との併用も可能です。
訪問地域は大阪府全域・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県で事業展開しております。
[大阪府]
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、箕面市、茨木市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、大東市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など
[兵庫県]
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、川西市など
[京都府]
京都市、南丹市、亀岡市、長岡京市、向日市、八幡市、宇治市、城陽市、京田辺市など
[奈良県]
奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、桜井市、宇陀市、香芝市、葛城市、大和高田市、橿原市、
御所市、五條市など
[和歌山県]
和歌山市、岩出市、紀の川市、橋本市、海南市、有田市など
ブリッジが事業展開をする自費訪問リハビリテーションの費用や内容、訪問リハビリ開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
また、ブログにも日々のリハビリの様子などを載せておりますので、ホームページも是非ご参照ください。