京都市で訪問リハビリを自費で事業展開するブリッジ

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京都市で訪問リハビリを自費で事業展開するブリッジ

2020/06/06

ブリッジは近畿地方の大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県にて自費の訪問リハビリテーション事業(訪問リハビリテーション、予防医療としてグループリハビリテーション)を展開しております。

 

京都府の京都市でも理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が様々な施設やご自宅へ訪問を行い、本格的なリハビリテーションをご提供しております。

 

現状の日本では、特定施設と言われる介護付き有料老人ホームやグループホーム、特別養護老人ホームなどには介護保険で訪問リハビリ(訪問看護ステーションからのリハビリ)が行えないように制度上決められています。

 

また、介護保険で訪問リハビリが行える、住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、そして自宅で生活をされている方では、介護保険の点数(区分支給限度額)を他のサービス(訪問看護や訪問介護、訪問入浴など)で使い切ってしまい、リハビリが受けられないケースが多くみられます。

 

ブリッジはご自宅はもちろん、上記の様々な施設(介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、特別養護老人ホームなど)に訪問をしております。

 

ブリッジには病院や訪問など、様々なリハビリ経験をもつ理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が多数在籍をしております。
改善を目的に、ご利用者様に最適なリハビリテーションをご提供いたします。

 

施設にご入居されている大腿骨頸部骨折(人工関節)をされたご利用者様は、ご入居当初は歩行器にて施設内を歩かれていましたが、徐々に足の筋力の低下がみられ、車椅子での移動になられました。

 

この様子を心配されたご家族様やケアマネージャーさまから、訪問リハビリのご依頼があり開始となりました。

 

リハビリでは理学療法士が担当し、足の筋力を向上するための筋力トレーニング、身体の関節拘縮予防のための関節可動域訓練、起立訓練、歩行訓練、バランス(協調性)訓練を通信に実施していきました。

 

訪問リハビリテーションを開始して約3ヶ月後には、歩行器歩行が見守りにて可能なまでに両足の筋力が改善してきました。

 

ご本人様はリハビリを楽しみにしてくださっているようでいつも笑顔でリハビリに取り組まれています。
さらなる歩行能力向上に向けて、引き続きリハビリを継続しているところです。

 

訪問リハビリを開始する際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいています。
病院などの医療機関やケアマネージャーとの連携を万全に行なっておりますので、ご利用者様は安心してリハビリに取り組んでいただくことができます。

 

訪問地域は大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の下記の地域になります。

 

[大阪府]
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、箕面市、茨木市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、大東市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など

 

[兵庫県]
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、川西市など

 

[京都府]
京都市、南丹市、亀岡市、長岡京市、向日市、八幡市、宇治市、城陽市、京田辺市など

 

[奈良県]
奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、桜井市、宇陀市、香芝市、葛城市、大和高田市、橿原市、
御所市、五條市など

 

[和歌山県]
和歌山市、岩出市、紀の川市、橋本市、海南市、有田市など

 

ブリッジの自費訪問リハビリテーションにつきまして、費用や訪問リハビリ開始までの流れなど、詳細につきましてはどのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
事業所の情報や日々のリハビリの様子などもホームページに載せておりますので、是非ご覧ください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。