羽曳野市で言語聴覚士(ST)による自費の訪問リハビリを行うブリッジ
2020/11/04
ブリッジは大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の近畿2府3県にてPT・OT・STによる自費訪問リハビリテーションの事業展開をしており、大阪府の羽曳野市でも言語聴覚士(ST)の訪問リハビリを行なっております。
ブリッジは介護保険を使って訪問リハビリを行うことができない介護付き有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、ケアハウスや、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、そしてご自宅にも訪問リハビリを行っております。
脳梗塞や脳出血などの脳卒中後遺症には嚥下障害(食物や飲み物の飲み込みの障害)、失語症、構音障害などが残る場合があります。
病院では言語聴覚士(ST)のリハビリを頑張って続けてこられたのに、施設やご自宅に退院されてからは全くSTによるリハビリが行えずに過ごされて、「嚥下の機能などが入院中よりも低下をする」ことがよく見受けられます。
特に嚥下に関しては、生活に欠かせないことであり、また嚥下機能が低下をすると誤嚥性肺炎を引き起こすことがあるので非常に大事な部分になります。
訪問リハビリテーションを開始する際には、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいています。
病院などの医療機関や施設のケアマネージャーやスタッフとの連携を万全に行っておりますので、ご利用者様は安心してリハビリに取り組んでいただくことができます。
ブリッジがご提供するリハビリテーションのサービス内容や費用、ご利用開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。