京都市の訪問リハビリは自費で事業展開するブリッジにお任せください
2020/12/06
大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の近畿2府3県にて自費訪問リハビリテーションの事業展開をしているブリッジでは、京都市(北区、上京区、左京区、中京区、東山区、山科区、下京区、南区、右京区、西京区、伏見区)の全域においても訪問リハビリをご提供しております。
ブリッジには病院や訪問でのリハビリ経験豊富な理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が在籍しており、お一人おひとりの状態や目標に合わせたリハビリテーションを実施いたします。
リハビリには京都市内常駐のスタッフが訪問をいたします。
「歩行を安定させたい」、「もっと長い距離を歩けるようになりたい」、「病院からの退院後、しっかりとしたリハビリを続けたい」、「脳卒中(脳梗塞や脳出血など)のリハビリをしっかりと行いたい」、「ムセずに水分や食物を飲み込めるようになりたい」、「飲み込みの機能を維持したい」、「骨折手術後のリハビリを行いたい」など様々なご希望、お受けいたします。
ブリッジの訪問リハビリテーションは脳梗塞や脳出血などの脳卒中、骨折手術後(人工関節にも対応しています)などの整形外科疾患、心不全などの循環器疾患、肺気腫やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患など、さまざまなご状態や疾患に対応しております。
訪問はご利用者様のご自宅はもちろん、介護付き有料老人ホームやグループホーム、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、ケアハウスなど、様々な形態の施設にも訪問を行なっております。
介護保険で訪問リハビリができない介護付き有料老人ホームやグループホーム、特別養護老人ホームなどの施設にも訪問が可能です。
訪問リハビリテーションを行う際には、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。
病院などの医療機関やケアマネージャー、施設スタッフ(看護師やヘルパーなど)との連携を万全に行なっておりますので、ご利用者様は安心してリハビリに取り組んでいただくことができます。
病院での外来リハビリや、介護保険を使って行う訪問看護ステーションからの訪問リハビリとの併用が可能です。
他事業所との連携も万全に行っております。
ブリッジの自費訪問リハビリテーションにつきまして、リハビリ内容や費用、リハビリ開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。