大阪市での自費リハビリの訪問はブリッジにお任せください
2022/02/15
株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県にて、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)による自費リハビリを訪問にて事業展開しております。
弊社は大阪府の大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)におきましても、病院や訪問リハビリなどの臨床経験豊富な理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が訪問を行い、介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、小規模多機能、ケアハウスなどの施設、そしてご自宅など様々な場所に訪問をしております。
3年間、弊社の理学療法士がリハビリで訪問している利用者様がいらっしゃいます。
利用者様は施設(介護付き有料老人ホーム)にご入居をされており、施設の新型コロナウイルス感染対策のため、外出ができなくなっており、もう長い間以前に通えていたデイサービスに行くことができなくなっています。
普段の利用者様は、体調の良い時は施設スタッフさんの手引き歩行で、あまり体調が良くない時は車椅子にて施設内を移動されています。
認知症もあり、普段はあまりご自分からお話をされることのない利用者様が、ある日のリハビリ時に、「歩きたいです」と話されました。
リハビリではもちろん歩行練習は行なっていますが、このようなことを仰るのは初めてのことだそうです。
施設ケアマネージャーにも上記のことを申し送り、ご利用者様の体調が良い時はできるだけスタッフと一緒に施設内を歩いてもらうように情報共有を行いました。
「人」は何も病気がない健康な時には「歩く」ということを自動的に行います。
ですが、脳卒中(脳梗塞や脳出血など)で麻痺が残ったり、足の骨折で筋力(力)が弱くなった方が「歩く」ことを意識してみると非常に難しいです。
話を戻しますが、「人」は「歩きたい」という願望を本能的にもっているのかもしれません。
「歩く」ということは単なる移動手段になるだけでなく、非常に良い「運動」になります。
「歩く」ことで、筋力・筋持久力・全身持久力の向上が期待できます。
「歩く」ことは心臓や肺などにも良い影響をもたらします。
訪問リハビリテーションを行う際には、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、リハビリ時の安全面をしっかりと確保しております。
また、かかりつけ病院(主治医)やケアマネージャー様への日々の連絡(情報共有)に加え、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」をかかりつけ病院(主治医)とケアマネージャー様に提出をしております。
上記医療機関やケアマネージャー様との連携、施設ご入居の方は施設看護師などとの連携も万全に行っておりますので、ご利用者様は安心して、安全にリハビリに取り組んでいただくことができます。
大阪府の大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)を含めて、下記の地域に弊社の訪問リハビリ(自費リハビリ)は対応をしております。
[大阪府]
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、箕面市、池田市、交野市、柏原市、四條畷市、茨木市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、大東市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市など
[兵庫県]
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、川西市など
[京都府]
京都市、南丹市、亀岡市、長岡京市、向日市、八幡市、宇治市、城陽市、京田辺市、木津川市など
[奈良県]
奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、桜井市、宇陀市、香芝市、葛城市、大和高田市、橿原市、
御所市、五條市など
[和歌山県]
和歌山市、岩出市、紀の川市、橋本市、海南市、有田市など
弊社がご提供する自費リハビリ(自費の訪問リハビリテーション)につきまして、リハビリ内容や費用、リハビリ開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
リハビリの無料お試しも実施しております。