大阪市の自費リハビリはブリッジにお任せください
2022/02/27
株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県で、理学療法士（PT）・作業療法士（OT）・言語聴覚士（ST）による自費リハビリ（自費の訪問リハビリ）を事業展開しております。
弊社は大阪府の大阪市（北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区）全域の地域におきましても、ご自宅はもちろんのこと、介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅（サ高住）、小規模多機能、ケアハウスなどの施設など様々な場所に訪問をして自費リハビリ（保険外のリハビリ）を訪問にて行っております。
弊社の理学療法士（PT）が週に2回、言語聴覚士（ST）が週に1回、訪問をしているご利用者様がいらっしゃいます。
ご利用者様はサービス付き高齢者向け住宅（サ高住）にご入居をされています。
サービス付き高齢者向け住宅は、介護保険を使っての訪問リハビリを行うことができますが、施設内や他事業所の介護保険サービス（訪問看護、訪問介護、福祉用具など）で介護保険の点数を使い切ってしまうことが多く、訪問リハビリが十分に行えないといった状況が多くみられています。
今回ご紹介をしているご利用者様も、他のサービスで介護保険の点数を使い切っておられ、リハビリが全く行えていない状況でした。
数年前に脳梗塞を呈され、歩行器を使用してお一人で歩けていましたが、このごろは徐々に歩行が不安定になり、車いす（介助）で施設内を移動されていました。
嚥下（食物や水分の飲み込み）の機能も低下し、誤嚥性肺炎で入院もされました。
このような状況の中、ご家族と施設のケアマネージャーより弊社に自費リハビリ（訪問リハビリ）のご依頼をいただきました。
理学療法士（PT）によるリハビリ内容は、
・足の関節が硬くならないように関節を動かす運動（関節可動域訓練）
・筋力を維持、改善させる運動（筋力増強訓練）
・立ち上がり練習（足や体幹の筋力をつけるのに効果的な運動です）
・歩行訓練（歩行器）
言語聴覚士（ST）によるリハビリ内容は、
・口腔ケア（誤嚥性肺炎の予防に非常に重要です）
・嚥下訓練（飲み込みに関係する筋肉の訓練）
を中心に行っています。
リハビリを開始してから、理学療法士の介助にて歩行器歩行が行えるようになっており、足の筋力も徐々に改善がみられています。
誤嚥性肺炎で入院されることもSTのリハビリが開始してからはありません。
訪問リハビリテーションを行う際には、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、リハビリ時の安全面をしっかりと確保しております。
かかりつけ病院（主治医）やケアマネージャー（ケアマネ）への日々の連絡・報告に加えて、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」をかかりつけ病院（主治医）とケアマネージャーに提出をしております。
上記の連携に加え、施設ご入居の方は施設看護師などのスタッフとの連携も万全に行っておりますので、ご利用者様は安心して、安全にリハビリに取り組んでいただけております。
大阪府の大阪市（北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区）全域の地域を含めまして、下記のエリアに株式会社ブリッジの自費リハビリ（自費の訪問リハビリ）は対応をしております。
［大阪府］
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、箕面市、池田市、交野市、柏原市、四條畷市、茨木市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、大東市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市など
［兵庫県］
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、川西市など
［京都府］
京都市、南丹市、亀岡市、長岡京市、向日市、八幡市、宇治市、城陽市、京田辺市、木津川市など
［奈良県］
奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、桜井市、宇陀市、香芝市、葛城市、大和高田市、橿原市、
御所市、五條市など
［和歌山県］
和歌山市、岩出市、紀の川市、橋本市、海南市、有田市など
弊社の自費リハビリ（自費の訪問リハビリ）につきまして、リハビリ内容や費用、リハビリ開始までの流れ（ご面談や契約についてなど）、どのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
