藤井寺市での自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)はブリッジへおまかせください
2022/04/17
株式会社ブリッジは大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県におきまして、リハビリテーションの国家資格を有する理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が訪問をして行う、自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)を事業展開しております。
弊社は大阪府の藤井寺市の介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅、小規模多機能、特別養護老人ホームなどの様々な施設やご自宅に訪問をしてPT・OT・STによる自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)をご提供しております。
大阪府の藤井寺市にある介護付き有料老人ホームにご入居中のご利用者様は、弊社の理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)の訪問リハビリをご利用されています。
ご利用者様は5年前に脳梗塞を発症され、右半身の麻痺と失語症の症状があります。
理学療法士(PT)のリハビリでは、
・関節や筋肉が硬くならないための関節可動域訓練
・ベッドからの起き上がり、端座位保持、移乗動作(ベッド⇄車いす、車いす⇄トイレ便座)、立ち上がり練習
・歩行練習(四点杖使用)
言語聴覚士(ST)のリハビリでは、
・失語症訓練(※)
※発語練習だけでなく、言葉や絵や文字の理解の訓練も含みます
を実施しております。
脳卒中(脳梗塞や脳出血)の発症から5年経過をしても、適切なリハビリを十分な量行えば、身体機能や動作は良くなります。
上記のご利用者様も、リハビリテーションを開始してから2年が経ちますが、少しずつ身体機能や動作、言語理解の改善がみられています。
ご家族様や担当のケアマネージャーは非常に驚かれています。
株式会社ブリッジは訪問リハビリテーションを行う際、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、病院との連携を万全に、そしてリハビリ時のリスク管理を徹底しております。
かかりつけ病院(主治医)やケアマネージャーへの日々の連絡・報告・相談に加えまして、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をしております。
上記の連携に加えまして、施設ご入居の方は施設看護師などのスタッフとの連携も万全に行っておりますので、ご利用者様は安心して、安全にリハビリに取り組んでいただくことができております。
弊社の自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)につきまして、訪問リハビリ開始までの流れやリハビリ内容、費用のことなど、どのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。