大阪市での自費リハビリの訪問はおまかせください
2022/04/28
株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県のさまざまな施設やご自宅に訪問をして行う自費リハビリの訪問事業を関西5府県にて展開しております。
リハビリテーションの国家資格を有します理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が改善を目的にしたリハビリテーションをご提供をしております。
大阪府の大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)のご自宅や介護付き有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、小規模多機能などの様々な施設に理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が訪問をしまして、お一人おひとりの身体状態や目標、生活リズムに合わせた自費リハビリの訪問をご提供しております。
大阪府の大阪市にある住宅型有料老人ホームにご入居をされているご利用者様は週に2回、理学療法士(PT)による弊社の訪問リハビリをご利用されています。
脳梗塞を数回発症されているご利用者様ですが、歩行器使用での歩行は見守りにて可能です。
ですが、もう数年リハビリをされておらず、ここのところ立ち上がる時や歩く際の足の踏ん張りが以前より弱くなってきているとのことでした。
ご利用者様から施設の担当ケアマネージャーに「リハビリをしたい」とお伝えをされ、ご家族様にも同意をいただき、株式会社ブリッジの自費の訪問リハビリが開始となりました。
ご利用者様は、日中は施設のリビングでいすに座っておられる時間が長く、座っていると徐々に体幹(上半身)が左に傾いていくという状態もこの頃みられてきていました。
理学療法士のリハビリでは、
・足の筋力をつける運動(筋力増強訓練)
・立ち上がり練習(足や体幹の筋力をつける運動になります)
・歩行練習(歩行器や手引き、伝い歩きとさまざまな方法で行います)
・座位での姿勢調整訓練(よくシーティングなどと言われます。座っているときに左右に傾くからといって、むやみにクッションを挟むのではなく、その方の姿勢や腕や足の位置関係でも良い姿勢を保つことができるように調整をします。)
を中心に実施しています。
株式会社ブリッジは訪問リハビリテーションを行う際、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、リハビリ時のリスク管理(安全面の確保)を徹底しております。
主治医やケアマネージャーへの日々の連絡・報告に加えまして、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をしております。
施設ご入居の方は施設ケアマネージャーや施設看護師などのスタッフとの連携も万全に行っておりますので、ご利用者様は安心して、安全にリハビリに取り組んでいただけております。
株式会社ブリッジがご提供をしております自費リハビリの訪問につきまして、リハビリ内容や費用、リハビリ開始までの流れ(ご面談や契約についてなど)、どのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。