大阪市の訪問リハビリは自費に特化しているブリッジへお任せください
2023/02/16
株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
弊社は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での関西5府県にて、訪問リハビリを自費(自費リハビリ)に特化して事業展開しております。
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が、ご利用者様の日常生活活動および生活の質の向上を目的に、効果的なリハビリテーションをご提供しております。
それぞれの地域の訪問リハビリは各エリア担当者が訪問をいたします。
大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県におきまして、弊社の自費訪問リハビリ(自費リハビリ)を導入していただく介護施設様が増えております。
現在、介護施設には関西5府県にて130施設以上の訪問実績がございます。
ご自宅への訪問リハビリも数多くの実績がございますのでおまかせください。
大阪市の「サービス付き高齢者向け住宅」で生活をされている利用者様の自費訪問リハビリのご紹介をします。
約1年前より、「歩いて自室内や施設内を移動できるようになる」という目標で、弊社の理学療法士(PT)が週3回の訪問を行なっております。
座位(座る姿勢)をとると「眩暈(めまい)」が出現するので、リハビリ中は臥位をとって休憩も行います。利訪問リハビリが始まってから眩暈は少し軽減しています。
眩暈に対してのリハビリも実はあるのです。ご存知でしたか?
眩暈のリハビリに加えて、「歩行訓練」「立ち上がり訓練」「関節可動域訓練」「筋力トレーニング」をリハビリで行なっています。
現在は自室内は見守りで伝い歩きが可能に。
施設内は歩行器歩行で施設スタッフの見守りにて移動が可能になられています。
すごい改善です。
引き続き、より安定した歩行が行えるように理学療法士によるリハビリテーションを実施していきます。
弊社には、理学療法士(PT)に加えて、作業療法士(OT)や言語聴覚士(ST)も多数在籍しておりますので、利用者様のさまざまなニーズに合わせたリハビリテーションをご提供することができます。
リハビリを検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。
株式会社ブリッジの自費訪問リハビリは、病院・施設・ケアマネージャーなどの各関係機関と連携をとって実施しております。
訪問リハビリを行う際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいておりますので、医療の情報共有も万全に行なっております。安心してお任せください。
『充実した生活の架け橋に』
訪問リハビリを開始する流れですが、まずご面談をさせていただいております。
面談担当者(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のいずれか)が一度お伺いをし、身体や動作などの確認をさせていただきます。そして後日より訪問リハビリが開始となります。
弊社がご提供をする自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)につきまして、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
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