大阪市での自費リハビリは株式会社ブリッジへ
2022/09/26
株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先月より大阪市のご自宅で訪問リハビリを行なっている利用者様がいらっしゃいます。
ご自分ではあまり動くことができず、身体の関節が硬くなってきているとのことで、ご家族様より弊社に訪問リハビリ(自費リハビリ)のご依頼をいただきました。
看護師は週5回の訪問をしており、弊社からも週に5回のリハビリで訪問を行います。
理学療法士(PT)によるリハビリテーションを行います。
点滴をされており、口からの食事は毎回は行えていない状態です。
ご家族様は、「口からの摂取(経口摂取)による栄養面の改善」と「誤嚥性肺炎の予防」で弊社の言語聴覚士(ST)の訪問リハビリも検討をされておられます。
誤嚥性肺炎の予防には「口腔ケア」が非常に重要になります。
また、食事時の姿勢(ベッドのギャッチアップの角度や車いすの背もたれや頭を置くヘッドレスト位置)も重要ですので、お一人おひとりの状態に合った、最適な(誤嚥をしにくい)姿勢の調整も言語聴覚士(ST)が行います。
株式会社ブリッジは、大阪府大阪市のさまざまな介護施設やご自宅へ訪問を行い、自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)をご提供しております。
介護施設への訪問は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県におきまして、100箇所以上の実績がございます。
大阪府の大阪市におきましても、数多くの訪問実績がございますので、安心してお任せください。
弊社には、リハビリテーション国家資格保持者の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が在籍をしております。
理学療法士はPT、作業療法士はOT、言語聴覚士はSTとも呼ばれ、それぞれがリハビリテーションの専門分野を有しております。
ご利用者様のADL(日常生活活動)およびQOL(生活の質)の向上を目指し、お一人おひとりの身体状態や目標に最適なリハビリを行います。
リハビリの状況や利用者様のお身体の状態などは、主治医・ケアマネージャー・看護師などの施設スタッフと情報共有を行なっております。
弊社は訪問リハビリを行う際に、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」も発行をしていただいております。
毎月訪問リハビリテーション報告書・計画書を主治医とケアマネージャー(施設・居宅)に送付をしております。
安全で効果的なリハビリをご提供しておりますので、安心してお任せください。
『充実した生活の架け橋に』
弊社がご提供をする自費の訪問リハビリにつきまして、訪問リハビリ開始までの手続きや費用のことなど、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
大阪府の大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)での自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での訪問リハビリ実績が豊富な、株式会社ブリッジへお任せください。