京都市の訪問リハビリ（自費）は株式会社ブリッジへお任せください

株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

弊社は大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県での関西5府県にて自費の訪問リハビリ事業を展開しております。
理学療法士（PT）・作業療法士（OT）・言語聴覚士（ST）が介護施設やご自宅に訪問を行い、ご利用者様の日常生活活動（ADL）および生活の質（QOL）の向上を目的にした、丁寧で効果的なリハビリをご提供しております。

 

京都府の京都市（北区・左京区・右京区・上京区・中京区・東山区・下京区・山科区・西京区・伏見区・南区）でも豊富な訪問リハビリ実績がございます。

 

介護施設を運営する多数の企業・施設様と業務提携を行っており、リハビリキャンペーン、お得なリハビリパックなどさまざまな取り組みを行っております。
介護施設への訪問は、関西5府県にて150箇所以上の実績を積み上げてまいりました。

 

昨年の年末より、京都市の「介護付き有料老人ホーム」にご入居をされている利用者様の自費訪問リハビリが開始になっています。
脳梗塞の後遺症により左半身に麻痺が残っており、日常生活動作全般に介助が必要な利用者様でした。

 

弊社の理学療法士（PT）による訪問が開始になってから、日常生活動作でご自身でも行えることが少しずつ増えてきています。
具体的には、ベッドからの起き上がり動作や立ち上がり動作が見守りで行える用になっています。
また、ベッド↔︎車いすの移乗動作は最大介助を要していましたが、現在は中等度介助で行えています。
当初、施設スタッフが2名で介助を行なっていましたが、現在は施設スタッフでも1人の介助で動作が行えています。
施設スタッフへの介助方法のアドバイスも適宜行なっているので、安全で安定した動作を利用者様に行なっていただけています。

 

少しずつ利用者様自身で動けてくると、筋肉を使えますし、心肺機能や体力も少しずつ向上してくるので、身体に良い効果が期待できます。

 

訪問リハビリを行う際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。
主治医や施設との情報共有や連携も万全に行なっておりますので、安心しておまかせください。

 

 

『充実した生活の架け橋に』

 

 

訪問リハビリのご依頼をいただきますと、まず面談担当者（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のいずれか）が訪問をして身体状態や動作状態を確認させていただいております。その後、後日からリハビリが開始になります。
株式会社ブリッジがご提供をする自費の訪問リハビリにつきまして、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。

 

京都府の京都市（北区・左京区・右京区・上京区・中京区・東山区・下京区・山科区・西京区・伏見区・南区）での自費リハビリ（自費の訪問リハビリ）は、大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県での訪問リハビリ実績が豊富な、株式会社ブリッジへおまかせください。