大阪市の介護付き有料老人ホームで訪問リハビリ(自費)を展開するブリッジ
2020/02/25
ブリッジは大阪市の介護付き有料老人ホームにて自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)事業を展開しております。
介護保険の利用で訪問リハビリができない(他の訪問看護や訪問介護も同様)介護付き有料老人ホームにご入居中の方でも、ブリッジが行う自費の訪問リハビリのサービスで訪問することが可能です。
ブリッジには病院や訪問でのリハビリ経験が豊富な理学療法士(PT)や言語聴覚士(ST)が多数在籍しております。
リハビリの専門家である理学療法士や言語聴覚士は、身体機能や日常生活動作(ADL)の改善を目的に、お一人おひとりにプログラムを組んでリハビリテーションを行なっていきます。
高齢者から年齢が若い方までと、ご年齢を問わずにリハビリが可能です。
脳梗塞や脳出血などの脳卒中による後遺症をおもちの方、骨折手術後の方、心不全などの循環器疾患をおもちの方、COPDなどの呼吸器疾患をおもちの方など、様々なご状態や疾患に対応をしております。
訪問先は介護付き有料老人ホームだけではなく、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホーム、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、ケアハウスなど、様々な施設に訪問が可能です。
もちろんご自宅への訪問も行なっております。
介護保険の点数(限度額)がいっぱいでリハビリが受けられない方でも、ブリッジでは訪問リハビリ(保険を使わないリハビリ)が行えます。
病院からの退院後に施設(介護付き有料老人ホーム)へご入居をされたご利用者様は、病院での入院中はほぼ毎日リハビリがあり、一本杖使用にて自室内はお一人で移動ができるようになられていました。
施設へのご入居後はリハビリが全くなくなり、お一人で自室内を歩いておられたとはいえ、歩行中にふらつくことが徐々にみられてきました。
そのような中で、ご家族様よりブリッジにご依頼があり自費の訪問リハビリ(保険外のリハビリ)を開始することになりました。
リハビリでは、お身体の状態に合わせた筋力トレーニングや、バランストレーニング、起立練習、歩行練習を中心に週に2回実施しました。
訪問リハビリを開始して2ヶ月後には、ふらつかれることなく一本杖で安定して歩行ができるまでになられました。
施設の廊下や、屋外(施設周辺)の歩行も行えるようになり、ご利用者様はとても喜ばれています。
ブリッジが訪問している地域は大阪府全域・兵庫県東部・京都市内のエリアになります。
【大阪府】
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、高槻市、茨木市、枚方市、和泉市、高石市、大阪狭山市、富田林市、河内長野市、羽曳野市、松原市、藤井寺市、八尾市、東大阪市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など
【兵庫県】
尼崎市、伊丹市、西宮市など
【京都府】
京都市内
リハビリ開始までの流れや詳細など、どのようなことでも是非一度、お気軽にお問い合わせください。
お電話では営業時間内(9:00〜21:00)、メールでは24時間受付をいたしております。