神戸市で自費リハビリを事業展開するブリッジ

ブリッジは神戸市にて、自費リハビリ（自費の訪問リハビリテーション）を事業展開しております。

 

神戸市全域（北区、西区、東灘区、灘区、中央区、兵庫区、長田区、須磨区、垂水区）に訪問リハビリを行なっています。

 

ブリッジには病院や訪問でのリハビリテーション経験が豊富な理学療法士（PT）、言語聴覚士（ST）のスタッフが多数在籍しております。
お一人おひとりの身体状態や目標に合わせて、改善を目的にしたプログラムを組み、リハビリテーションを実施いたします。

 

ブリッジの自費リハビリをご利用していただいているご利用者様のお一人は、歩行器を使用されて自宅内を移動されていましたが、自費リハビリを開始して約半年後には四点杖にて室内を移動されるまでに改善されました。

 

また脳出血にて左半身に麻痺の後遺症が残られたご利用者様は、リハビリの開始当初は介助にて室内の歩行練習を実施するところから始め、リハビリ開始後1年が経った現在では、ご自宅のお庭の歩行練習をほぼ見守りで行えるまでになられています。

 

「屋外を歩くのは気持ちがいい」とおっしゃられており、ますますリハビリにやる気が満ち溢れてらっしゃいます。
また、歩行自体が改善されているので、家族様とも自宅内の歩行練習が行えるようになっています。

 

ブリッジの訪問リハビリはご自宅や施設に訪問をしています。
施設は介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅（サ高住）、特別養護老人ホーム、グループホーム、ケアハウスなど、様々な施設に訪問を行っております。

 

訪問リハビリを開始する際には、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいています。
病院やケアマネージャーとの連携を万全に行なっているので、安心してリハビリに取り組んでいただけます。

 

ブリッジは脳梗塞や脳出血などの脳卒中の後遺症がある方、骨折後などの手術後（人工関節にも対応しています）の方、心不全などの循環器疾患をおもちの方、慢性閉塞性肺疾患（COPD）や肺気腫をおもちの方など、様々なご状態や疾患に対応しております。

 

そして、病院での外来リハビリや介護保険の訪問リハビリ・訪問看護、訪問マッサージ（鍼灸）との併用が可能です。

 

ブリッジの訪問リハビリ（保険を使わないリハビリ）について、詳細やご利用開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。