神戸市の訪問リハビリは自費に特化したブリッジにお任せください
2020/04/04
ブリッジは神戸市にて自費の訪問リハビリテーション（自費リハビリ）を事業展開しております。
神戸市の訪問地域は北区、西区、東灘区、灘区、中央区、兵庫区、長田区、須磨区、垂水区と神戸市全域でリハビリテーションを行っています。
ブリッジの訪問リハビリ(保険を使わないリハビリ)は、ご自宅への訪問はもちろん、施設への訪問も行っております。
介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅（サ高住）、グループホーム、特別養護老人ホーム（介護老人福祉施設）、ケアハウスなど、様々な施設に訪問を行っております。
ブリッジの訪問リハビリの特徴としまして、制度上、介護保険での訪問リハビリが行えない介護付き有料老人ホームやグループホーム、特別養護老人ホームにも訪問が行うことができます。
ブリッジには病院や訪問でのリハビリテーション経験が豊富な理学療法士（PT）、言語聴覚士（ST）が多数在籍しております。
身体機能や日常生活動作の改善を目的に、お一人おひとりも状況や目標に沿ったプログラムを組み、リハビリを実施いたします。
ブリッジをご利用されておられるご利用者様のお一人は、脳出血の後遺症で身体の半身に麻痺が残りました。
回復期の病院からのご退院後、ブリッジの訪問リハビリを開始し、自宅内での歩行（杖使用にて）がお一人で安定して行えるようになったり、左上肢の随意運動が改善し病院に入院中の時よりもある程度動かせるようになられました。
またもうお一人の方は、腰椎の圧迫骨折をされた後、歩行能力が低下し、自宅内は歩行器にて移動されていました。
ですが、訪問リハビリを開始して約5ヶ月には一本杖にて自宅内の歩行ができるようになられています。
身体機能や日常生活動作の回復の度合いは、元々の身体機能や動作、ご本人のご協力（努力）にもよりますが、リハビリテーションを行うと、良い変化（身体機能の改善や歩行などの動作の改善）がほとんどの方に起こります。
ブリッジは脳梗塞や脳出血などの脳卒中の後遺症をおもちの方、骨折の手術後（人工関節にも対応しています）などの方、心不全などの循環器疾患をおもちの方、慢性閉塞性肺疾患（COPD）や肺気腫などをおもちの方など、様々なご状態や疾患に対応しております。
リハビリを開始する際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。
病院などの医療機関やケアマネージャーとの連携を万全に行っておりますので、安心してリハビリに取り組んでいただけます。
ブリッジの訪問リハビリ（自費リハビリ）は、病院での外来リハビリや、介護保険での訪問看護や訪問リハビリ、訪問マッサージ（鍼灸）との併用が可能です。
訪問は神戸市の他にも、大阪府全域・兵庫県東部・京都市内に行っております。
【大阪府】
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、箕面市、茨木市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など
【兵庫県】
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市など
【京都府】
京都市内
リハビリを行いたいけれど、介護保険の単位（点数）が足らず行えてないかた、介護保険での訪問リハビリが行えない施設にご入居されている方、リハビリのセンターに通うのが大変という方など、ブリッジについてどのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
