大阪市で自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)を特化して行うブリッジ

お問い合わせはこちら

ブログ

大阪市で自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)に特化して行うブリッジ

2021/04/13

株式会社ブリッジは大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の関西2府3県にて自費訪問リハビリテーションの事業展開をしており、大阪府大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)においてもPT・OT・STの訪問リハビリをご提供しております。

 

ブリッジには病院や訪問でのリハビリ経験豊富なPT(理学療法士)・OT(作業療法士)・ST(言語聴覚士)が在籍しており、お一人おひとりの身体のご状態や目標に合わせたリハビリテーションを実施いたします。

 

施設(介護付き有料老人ホーム)にご入居中のご利用者様は、現在の施設にご入居されて5年目になられます。
ご入居をされて約1年間は、施設内の移動は独歩(何も持たずに歩くこと)にて可能でした。
2年目以降からは、足の筋力の低下がみられて、車椅子での移動になられていました。

 

そのような状況で、ご家族様や施設ケアマネージャー様が「もう歩けなくなるのではないか」と心配になられて、ブリッジに依頼を下さり、自費訪問リハビリテーションが開始となりました。

 

PT(理学療法士)によるリハビリでは、両足・体幹の筋力トレーニングやバランス練習、立ち上がり練習や歩行練習を中心に実施しました。
リハビリ開始後、約2ヶ月で施設内移動は歩行(施設スタッフの付き添いあり)にて可能となられました。

 

現在、ブリッジの週3回の訪問リハビリ(自費リハビリ)を開始されて、4年目になられますが、その間ずっと歩行にて施設内の移動が可能となっています。
ご家族様は、ご利用者様が歩けるということにとても喜んでいただいております。
引き続き、ADL(日常生活活動)の維持・向上を目的に、リハビリを実施していきます。

 

訪問リハビリテーションを行う際には、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。
病院やケアマネージャーとの連携、施設ご入居の方は看護師などとの連携を万全に行っておりますので、ご利用者様は安心して、安全にリハビリに取り組んでいただくことができます。

 

ブリッジの訪問リハビリテーションは脳梗塞や脳出血などの脳卒中、骨折手術後(人工関節にも対応しています)などの整形外科疾患、心不全などの循環器疾患、肺気腫やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患など、急性期を含めてさまざまなご状態や疾患に対応しております。

 

訪問はご自宅や、介護付き有料老人ホームやグループホーム、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、小規模多機能、ケアハウスなど、様々な形態の施設にも訪問を行なっております。
介護保険で訪問リハビリができない施設にも訪問が可能です。

 

ブリッジの訪問リハビリテーションは、病院での外来リハビリや訪問マッサージ、訪問看護ステーションからのリハビリなどとの併用が可能です。

 

ブリッジは大阪府の大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)を含めて、下記の地域で訪問リハビリテーションをご提供しております。

 

[大阪府]
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、箕面市、茨木市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、大東市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など

 

[兵庫県]
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、川西市など

 

[京都府]
京都市、南丹市、亀岡市、長岡京市、向日市、八幡市、宇治市、城陽市、京田辺市など

 

[奈良県]
奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、桜井市、宇陀市、香芝市、葛城市、大和高田市、橿原市、
御所市、五條市など

 

[和歌山県]
和歌山市、岩出市、紀の川市、橋本市、海南市、有田市など

 

ブリッジの自費訪問リハビリテーションにつきまして、リハビリ内容や費用、リハビリ開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。