京都市の自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)はおまかせください

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京都市の自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)はおまかせください

2022/03/16

株式会社ブリッジは大阪に本社を置き、京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の関西5府県におきまして、自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)を事業展開しております。
京都府京都市(北区・左京区・右京区・上京区・中京区・東山区・下京区・山科区・西京区・伏見区・南区)の地域におきましても、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が訪問を行い、ご利用者様お一人おひとりの身体状態、生活スタイル、そして目標に合わせたリハビリテーションをご提供しております。

 

弊社のご利用者様は、京都市の「介護付き有料老人ホーム」、「住宅型有料老人ホーム」、「サービス付き高齢者向け住宅」、「小規模多機能」、「グループホーム」、「特別養護老人ホーム」、「介護老人保健施設」など、様々な施設やご自宅で生活を送られています。
弊社のリハビリは、介護保険を使って訪問リハビリに行くことができない施設にも訪問ができるのが特徴です。

※「介護付き有料老人ホーム」、「グループホーム」、「特別養護老人ホーム」、「介護老人保健施設」は制度上、介護保険を使っての訪問リハビリができない施設になっています。

 

脳梗塞発症を契機に介護付き有料老人ホームにご入居をされたご利用者様がいらっしゃいます。
元々はご自宅で生活をされており、大腿骨頚部骨折を以前にされていたため、介護保険の訪問リハビリを利用されていました。

 

ご自宅で生活をされている時から訪問リハビリを利用されていたため、ご本人様や家族様は介護付き有料老人ホームでも訪問リハビリを利用したいとの希望をおもちでした。
上記の介護付き有料老人ホームは特定施設と言われ、制度上介護保険を使っての訪問リハビリが行えない施設の形態になっています。

 

そこで施設ケアマネージャーより弊社に訪問リハビリの依頼があり、利用されることとなりました。

 

訪問リハビリは理学療法士(PT)が週に2回訪問し、


・筋力トレーニング(両足と体幹)
・立ち上がり練習
・歩行練習(歩行器、四点杖)
・立位でのバランス訓練

まずは上記のプログラムを組んで開始することになりました。

 

脳梗塞発症前の一本杖歩行とまではいかないですが、歩行器を使って施設スタッフの見守りにて建物内を移動できるようになればという家族様の希望があります。
ご本人様からは「杖で歩けるように頑張ります」と力強いお言葉をいただいております。

 

弊社がご提供をする自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)は、病院での外来リハビリや訪問マッサージ、訪問看護ステーションからのリハビリなどとの併用も可能ですので、柔軟にプランを組んでいただくことが可能です。

 

弊社は訪問リハビリテーション(自費リハビリ)を行う際、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。

 

かかりつけの病院やケアマネージャーとの日々の連絡に加えて、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医やケアマネージャーに提出をしています。
施設ご入居の方は看護師などとの連携も万全に行っておりますので、ご利用者様は安心して、安全にリハビリに取り組んでいただいております。

 

弊社の訪問リハビリテーションは脳梗塞や脳出血などの脳卒中、骨折手術後(人工関節にも対応しています)などの整形外科疾患、心不全などの循環器疾患、肺気腫やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患など、急性期を含めてさまざまなご状態や疾患に対応しております。
小児のリハビリも行なっております。

 

株式会社ブリッジがご提供する自費リハビリ(自費の訪問リハビリテーション)につきまして、リハビリ内容や費用、リハビリ開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。