大阪市での自費リハビリの訪問はブリッジへおまかせください
2022/04/05
大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県にて、自費リハビリの訪問を事業展開する株式会社ブリッジは、臨床経験豊富な理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)による改善を目的としたリハビリテーションを施設やご自宅で生活をされている方々にご提供をしております。
大阪府の大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)のご自宅や介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、特別養護老人ホーム、小規模多機能などの様々な施設にも、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が訪問をしまして、お一人おひとりに合わせたリハビリテーション(自費の訪問リハビリ)をご提供しております。
大阪市のご自宅で生活をされているご利用者様は、介護認定がおりていますが「要支援2」のため、介護保険サービスを使える点数が少ない状況です。
他の介護保険サービス(訪問間や訪問介護、福祉用具レンタル、訪問入浴などがあります)で介護保険の点数を使い切ってしまっており、リハビリは弊社の「自費の訪問リハビリ」サービスをご利用されています。
家屋内の動作は自立されていますが、両下肢(足)筋力の低下と全身持久力(心肺機能)の顕著な低下がみられ、少しの距離を歩行すると息切れが出現してしまいます。
初回面談時における身体機能や動作の評価により、理学療法士(PT)によるリハビリ内容は、
筋力強化トレーニング、全身持久力(心肺機能)訓練、自主トレーニングのアドバイスを中心に実施することになりました。
リハビリを開始して1ヶ月が経ちますが、屋外の歩行練習の成果もあり、少しずつ連続で歩行ができる距離が延びてきています。
リハビリの結果が出ているのを実感されているので、ご利用者様はリハビリに意欲的に取り組まれておられます。
訪問リハビリテーションを行う際には、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、リハビリ時のリスク管理を徹底しております。
主治医やケアマネージャーへの日々の連絡・報告に加えまして、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をしております。
施設ご入居の方は施設ケアマネージャーや施設看護師などのスタッフとの連携も万全に行っておりますので、ご利用者様は安心して、安全にリハビリに取り組んでいただけております。
株式会社ブリッジの自費の訪問リハビリにつきまして、リハビリ内容や費用、リハビリ開始までの流れ(ご面談や契約についてなど)、どのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。