大阪市での自費の訪問リハビリは株式会社ブリッジへおまかせください

お問い合わせはこちら

ブログ

大阪市での自費の訪問リハビリは株式会社ブリッジへおまかせください

2022/05/05

株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の高齢者施設やご自宅に訪問をして行う自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)事業を関西5府県にて展開しております。
リハビリテーションの国家資格を有します理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が改善を目的にしたリハビリテーションをご提供をしております。

 

大阪府大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)のご自宅や介護付き有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、小規模多機能などの様々な施設に理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が訪問をしまして、お一人おひとりの身体状態や目標、生活リズムに合わせた自費リハビリの訪問をご提供しております。

 

大阪府の大阪市にあるサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)にご入居をされているご利用者様は週に4回、理学療法士(PT)による弊社の訪問リハビリをご利用されています。
介護保険では週に1回、他の事業所からの訪問リハビリをご利用(介護保険の点数の制限で週に1回しかできません)されています。

 

脳梗塞になられ、訪問リハビリ開始時は意識(覚醒)状態もあまり良くなく、ほとんど目が開かない状態のときもしばしばみられました。
立ち上がり動作やベッドと車いすの移乗動作などはかなりの介助が必要でした。

 

弊社の訪問リハビリを開始して約2ヶ月が経つ頃、急に覚醒状態の改善がみられ、しっかりと目が開き、会話もある程度は行えるようになられました。
同時に立ち上がりや移乗動作時の足の支持性(踏ん張り)も良くなり、固定型歩行器にて歩くこともできるようになられました。
歩くことはもう諦められていたご家族様は、非常に驚かれるのと同時にお喜びになられています。

 

上記のように急な改善をする方は多くはないのですが、しばしばいらっしゃいます。
覚醒状態の改善については色々な要因があるとは思いますが、リハビリの運動などで身体を動かすことによる刺激が非常に良いのだと思います。
立ち上がり訓練が覚醒状態の改善に良いという論文はいくつも出ています。

 

リハビリでは、四肢の関節可動域訓練、筋力トレーニング、立ち上がり運動や移乗動作練習に加えて歩行練習も実施していきます。

 

株式会社ブリッジは訪問リハビリテーションを行う際、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、リハビリ時のリスク管理(安全面の確保)を徹底しております。

 

主治医やケアマネージャーへの日々の連絡・報告に加えまして、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をしております。
施設ご入居の方は施設ケアマネージャーや施設看護師などのスタッフとの連携も万全に行っておりますので、ご利用者様は安心して、安全にリハビリに取り組んでいただけております。

 

株式会社ブリッジがご提供をしております自費の訪問リハビリにつきまして、リハビリのご希望や詳細なリハビリ内容、費用のこと、リハビリ開始までの流れ(ご面談や契約についてなど)、どのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。