神戸市での訪問リハビリは自費で事業展開するブリッジにおまかせください
2022/05/25
株式会社ブリッジは、兵庫県・大阪府・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県にて、リハビリテーションの国家資格を有する理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)による自費の訪問リハビリテーションを事業展開しております。
兵庫県の神戸市(垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区)のご利用者様のご自宅や高齢者施設へ、病院や訪問でのリハビリ経験豊富な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が訪問をして、リハビリテーションをご提供しております。
弊社は、お一人おひとりの身体状態や目標に合わせた質の高いリハビリテーションをご提供をしております。
訪問リハビリテーションを行う際には、ご利用者様の主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、主治医とご利用者様の情報を共有していますので、安全かつ効果的にリハビリテーションを行っております。
主治医やケアマネージャーへの日々の報告や連絡に加えて、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医やケアマネージャーに提出をしており、リハビリの進捗状況が詳細に分かるように努めております。
医療機関や施設との連携を万全に行っておりますので、ご利用者様には安心してリハビリに取り組んでいただくことができており、ご家族様や担当のケアマネージャーには安心してリハビリをお任せいただけております。
弊社がご提供をしております訪問リハビリは、介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)・小規模多機能・グループホーム・特別養護老人ホーム(特養)などの様々な形態の施設で実施しております。
もちろん、ご利用者様のご自宅にも訪問をして、リハビリをご提供しております。
兵庫県の神戸市にある介護付き有料老人ホームにご入所をされているご利用者様は、自室で転倒をされ、左上腕骨の骨折をされました。
入院、手術をされて、7日後にはご退院をされ、施設に戻って来られました。
入院中は、主治医より手術後7日間は「左腕(左肩関節)を動かしてはいけない」との指示が出ていたので、三角筋で左腕を固定しており、骨折部の左腕のリハビリは全くない状態でした。
株式会社ブリッジは、上記でも挙げましたように、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行してもらっておりますので、主治医(主治医の病院とも)としっかり連携をとりながら、ご利用者様の左腕を「どこまで動かして良いのか」「どのような動かし方でリハビリをすすめていくべきか?」など相談をしながら現在もリハビリを実施しています。
弊社の訪問リハビリテーションは脳梗塞や脳出血などの脳卒中、骨折手術後(骨折後や骨折手術後の急性期や人工関節にも対応しています)などの整形外科疾患、心不全などの循環器疾患、肺気腫やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患など、急性期を含めてさまざまなご状態や疾患に対応しております。
株式会社ブリッジがご提供をする自費の訪問リハビリの詳細につきまして、具体的なリハビリ内容や費用のこと、リハビリ開始までの流れ(ご面談、ご契約)、リハビリのご希望など、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
兵庫県神戸市の訪問リハビリ(自費)は、株式会社ブリッジにお任せください。