大阪市での訪問リハビリは自費で事業展開するブリッジにお任せください

株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の高齢者施設やご自宅に訪問をして行う訪問リハビリ（自費リハビリ）事業を関西5府県にて展開しております。
リハビリテーションの国家資格を有します理学療法士（PT）・作業療法士（OT）・言語聴覚士（ST）が改善を目的にしたリハビリテーションをご提供をしております。

 

大阪府の大阪市（北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区）のご自宅や介護付き有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、小規模多機能などの様々な施設に、理学療法士（PT）・作業療法士（OT）・言語聴覚士（ST）が訪問をしまして、お一人おひとりの身体状態や目標、生活のリズムに合わせた訪問リハビリ（自費）をご提供しております。

 

大阪府の大阪市にある住宅型有料老人ホームにご入居をされている弊社のご利用者様は、理学療法士（PT）と言語聴覚士（ST）による訪問リハビリを週に1回ずつご利用していただいております。
ご家族様や担当のケアマネージャーからは、
「もう少し自分で立ち上がれるようになってほしい」
「今よりも動けるようになって、生活の中で活動量を増やしてほしい」
「嚥下の機能を維持したい」
「誤嚥性肺炎を予防したい」
というご希望があります。

 

ご利用者様は脳梗塞による右片麻痺を呈されています。
起き上がる、立ち上がる、歩く動作に少し介助が必要な状態ですが、日々、リハビリに取り組まれています。
独歩（支持物なしでの歩行）や伝い歩きの練習、そして屋外の歩行も行なっています。

 

嚥下（飲み込み）機能の低下が少しあるので、食事の形態は刻み食になっています。
言語聴覚士による嚥下（摂食）訓練や食事形態のチェック、誤嚥性肺炎予防に非常に重要な口腔ケアも実施しています。

 

弊社の言語聴覚士（ST）は、ご利用者様お一人おひとりの嚥下機能の状態に合わせて、食べ物を使わない基礎訓練（間接訓練）、または食べ物を使った摂食訓練（直接訓練）、口腔ケア、失語症訓練、構音訓練などを実施しています。
嚥下訓練は、主治医と相談をしながら実施しております。

 

株式会社ブリッジは訪問リハビリテーションを行う際、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、主治医とご利用者様の状態・情報を共有しており、リハビリをより安全に、そして効果的に行っております。
また主治医やケアマネージャーへの日々の連絡・報告に加えまして、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をしております。

 

株式会社ブリッジがご提供をしております自費の訪問リハビリにつきまして、リハビリのご希望や詳細なリハビリ内容、費用のこと、リハビリ開始までの流れ（ご面談や契約についてなど）、どのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
大阪府大阪市の自費による訪問リハビリは、株式会社ブリッジにお任せください。