神戸市での訪問リハビリは自費で事業展開するブリッジへおまかせください

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神戸市での訪問リハビリは自費で事業展開するブリッジへおまかせください

2022/05/30

株式会社ブリッジは、兵庫県・大阪府・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県にて、リハビリテーションの国家資格を有する理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)による訪問リハビリテーション(自費)を事業展開しております。
兵庫県神戸市(垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区)のご利用者様のご自宅や高齢者施設へ、病院や訪問でのリハビリ経験豊富な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が訪問をして、リハビリテーションをご提供しております。

 

弊社がご提供をしております訪問リハビリは、介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)・小規模多機能・グループホーム・特別養護老人ホーム(特養)などの様々な形態の施設で実施しております。
もちろん、ご利用者様のご自宅にも訪問をして、リハビリをご提供しております。

 

神戸市の介護付き有料老人ホームのケアマネージャー様より、ご入居者様のリハビリのご相談がありました。
内容は、「施設内で転倒し、腰椎圧迫骨折を呈したご利用者様。整形外科で腰椎コルセットを処方され、施設で1ヶ月間安静にという指示で過ごしてもらったが、逆に足の筋力が弱ってしまい、全く歩くことができなくなった。どうすればいいか?」ということでした。

 

腰の痛みもほとんどなくなっており、主治医からも運動を薦められている状況であったので、すぐにご面談に上記施設へ行き、ご本人の身体の状態の確認と動作確認、そしてご本人・ケアマネージャー・ご家族様に説明をし、訪問リハビリを開始しました。

 

最初は歩行器使用での歩行練習を実施、その後一本杖での歩行練習へと移行し、リハビリを開始して約1年後の現在では、受傷前と同じ独歩での歩行が行えるまでになりました。

 

今回ご紹介をしたご利用者様のケースと同じように、何かしらの怪我(受傷)による安静の結果、身体の筋力(特に足が弱りやすいです)低下や動作レベルの低下が顕著にみられることが多くのケースでみられます。
ですが、リハビリによる運動で回復される方も多くいらっしゃいます。

 

兵庫県神戸市の訪問リハビリ(自費)は、株式会社ブリッジにお任せください。

 

訪問リハビリテーションを行う際には、ご利用者様の主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、主治医とご利用者様の情報を共有していますので、安全かつ効果的にリハビリテーションを行っております。

 

主治医やケアマネージャーへの日々の報告や連絡に加えて、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医やケアマネージャーに提出をしており、リハビリの進捗状況が詳細に分かるように努めております。
医療機関や施設との連携を万全に行っておりますので、ご利用者様には安心してリハビリに取り組んでいただくことができており、ご家族様や担当のケアマネージャーには安心してリハビリをお任せいただけております。

 

弊社の訪問リハビリテーションは脳梗塞や脳出血などの脳卒中、骨折手術後(骨折後や骨折手術後の急性期や人工関節にも対応しています)などの整形外科疾患、心不全などの循環器疾患、肺気腫やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患など、急性期を含めてさまざまなご状態や疾患に対応しております。

 

株式会社ブリッジがご提供をする自費の訪問リハビリの詳細につきまして、具体的なリハビリ内容や費用のこと、リハビリ開始までの流れ(ご面談、ご契約)、リハビリのご希望など、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。