大阪市での自費の訪問リハビリは株式会社ブリッジにお任せください

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大阪市での自費の訪問リハビリは株式会社ブリッジにお任せください

2022/06/07

本日は、大阪府の大阪市にある高齢者施設(介護付き有料老人ホーム)での新規利用者様のご契約に伺ってきました。
こちらは、グループリハビリテーション(5〜10名前後で全身のストレッチや筋力トレーニング、認知症予防のコグニサイズを行います)でも訪問させていただいている施設様になります。

 

先日、別の施設から上記の施設へと移られてきたご利用者様です。
ご利用者様は、しばしば誤嚥性肺炎になられており、ご家族様は言語聴覚士(ST)のリハビリを希望されていましたが、以前に施設にはSTがおらず、STのリハビリが受けられる今回ご入居をされた施設様に決められました。

 

弊社は上記の施設様を含めて、関西と関東で数多くの高齢者施設を運営する会社様と法人契約を結んでいますので、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)のリハビリをご入居者の皆様にご提供をすることができます。
介護保険での訪問リハビリができない、介護付き有料老人ホームでも株式会社ブリッジの訪問リハビリを受けていただくことができます。

 

今回、ご契約をさせていただいたご利用者様は、言語聴覚士(ST)の訪問リハビリが週に2回、理学療法士(PT)による訪問リハビリが週に1回の頻度でリハビリを行うことになりました。

 

言語聴覚士のリハビリでは、

・食物形態の評価(現在の食物形態がご利用者様の嚥下機能に合っているか?)
・嚥下訓練
・口腔ケア(誤嚥性肺炎の予防に非常に重要です)
・発語訓練(嚥下で使用する喉まわりの筋肉を鍛えます)

を中心に実施。

 

理学療法士のリハビリでは、

・身体の関節が硬くならないための、関節可動域訓練
・座位訓練(頸部や体幹を鍛えます)
・立ち上がり訓練(全身の筋力低下予防)

を中心に実施して行くことに決まりました。

 

しっかりとリハビリをさせていただきます。

 

訪問リハビリを行う際に、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、また毎月「訪問リハビリ報告書」「訪問リハビリ計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をしていますので、医療機関や施設(ケアマネージャー、看護師、介護士など)、居宅のケアマネージャーとの連携を万全にしております。

 

大阪府大阪市の自費の訪問リハビリは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での関西5府県の高齢者施設や自宅でのリハビリ実績が豊富な株式会社ブリッジに安心してお任せください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。