大阪市の有料老人ホームでの自費の訪問リハビリはブリッジへお任せください
2022/07/15
株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の有料老人ホームにおきまして、数多くのご利用者様の自費の訪問リハビリをご提供しております。
リハビリテーションの国家資格保持者の理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が在籍をしておりますので、ご利用者様お一人おひとりのニーズに合わせたリハビリを実施することができます。
理学療法士(PT)のみで週2回のリハビリや、
作業療法士(OT)と言語聴覚士(ST)のそれぞれ週1回ずつのリハビリといった、
柔軟にリハビリのプログラムを組んでいただくことができます。
有料老人ホームには、
・住宅型有料老人ホーム
・介護付き有料老人ホーム
の2種類の形態があります。
「住宅型有料老人ホーム」は、介護保険を使って外部事業者からの介護保険サービスを使うことができます。
例えば、訪問看護や訪問リハビリ、訪問介護、福祉用具レンタルなどです。
介護保険サービスを使って、生活をするという施設になります。
施設内の看護や介護のサービスもあります。
「介護付き有料老人ホーム」は、介護保険が使えない施設の形態になっています。
外部業者からの介護保険サービス(訪問看護や訪問リハビリ、訪問介護、福祉用具レンタルなど)が使えません。
看護や介護は、全て施設内のサービスになります。
弊社は、上記のどちらの形態の有料老人ホームにも訪問を行なっております。
介護保険を使って訪問リハビリができる「住宅型有料老人ホーム」にも自費の訪問リハビリがなぜ入るのかと言いますと、「介護保険の点数がない」ためです。
正確には「他の介護保険サービスで介護保険の点数を使い切ってしまいなくなっている」ためです。
上記の他の介護保険サービスと言いますと、施設内の看護や介護のサービスに加えて、外部事業者による訪問看護や訪問介護、福祉用具レンタルになります。
介護保険の訪問リハビリを利用されている方でも、リハビリの時間が足りないとのことで、弊社の自費の訪問リハビリを併用で利用されている方も多いです。
ちなみに高齢者施設の種類は、
・介護付き有料老人ホーム
・住宅型有料老人ホーム
・グループホーム
・サービス付き高齢者向け住宅
・特別養護老人ホーム
・ケアハウス
・小規模多機能
・看護小規模多機能
など、有料老人ホーム以外にもさまざまな形態があります。
株式会社ブリッジは、上記のどのような形態の施設にも訪問することが可能です。
弊社は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県で100箇所以上の施設に訪問を行なっております。
もちろん、ご利用者様の「ご自宅」への訪問も数多く行なっております。
自費の訪問リハビリを行う際、日々の主治医やケアマネージャーへの連絡・報告・相談に加えまして、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をし、リハビリの進捗状況や身体状態、動作の状態が詳細に分かるようにしております。
施設スタッフとの連携も万全に行っており、介助方法のアドバイスを適宜施設スタッフに行なっております。
株式会社ブリッジは、関西や関東にて有料老人ホームを運営されている大手企業様の施設のリハビリアドバイザーも行なっております。
全国各施設のリハビリに関するコンサルティング全般を行なっており、施設スタッフ向けの研修も定期的に実施しております。
株式会社ブリッジの自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)につきまして、訪問リハビリ開始までの手続きや詳細なリハビリ内容、費用のことなど、何かご不明点がありましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
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