京都市の有料老人ホームでの自費の訪問リハビリはブリッジにお任せください

株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の有料老人ホーム（介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム）にて、リハビリテーションの国家資格保持者の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による自費の訪問リハビリ事業を展開しております。

 

株式会社ブリッジは、京都府の京都市（北区・左京区・右京区・上京区・中京区・東山区・下京区・山科区・西京区・伏見区・南区）にある介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホームにも数多くの訪問実績がございます。

 

「介護付き有料老人ホーム」と「住宅型有料老人ホーム」の違い。
皆様ご存じでしょうか？

 

「介護付き有料老人ホーム」は、施設内のサービス（看護や介護など）を利用して生活を送ります。
介護保険が使えず、外部からの介護保険サービス（訪問看護や訪問リハビリ、訪問介護、福祉用具レンタルなど）は利用できない施設の形態になっています。
特定施設と言われ、入居費用は住宅型有料老人ホームに比べると高めです。

 

「住宅型有料老人ホーム」は、介護保険を使って外部業者からの介護保険サービス（訪問看護や訪問リハビリ、訪問介護、福祉用具レンタル）を使うことができ、介護保険サービスを使って、生活を送っていくという施設になります。
施設によっては、施設内の看護や介護のサービスもあります。

 

弊社は、「介護付き有料老人ホーム」と「住宅型有料老人ホーム」のどちらにも訪問リハビリを行なっております。
本来、介護保険を使って訪問リハビリができる「住宅型有料老人ホーム」にも、ご利用者様が「介護保険の点数を使い切ってしまいなくなっている」ことが多いため、自費の訪問リハビリ依頼が多い状況です。

 

理学療法士（PT）・作業療法士（OT）・言語聴覚士（ST）がお一人おひとりのニーズや身体状態に応じたさまざまなリハビリテーションをご提供いたします。
骨折などの整形外科疾患（人工関節にも対応しております）や、脳梗塞や脳出血の後遺症による麻痺に対しての改善アプローチを得意とする理学療法士（PT）、作業療法士（OT）が揃っております。
もちろん、動作練習も積極的に実施しており、歩行に関しましては屋外歩行も行なっております。

 

株式会社ブリッジは、自費の訪問リハビリを行う際、主治医やケアマネージャーへの連絡・報告・相談に加えまして、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をし、リハビリの進捗状況や身体状態、動作の状態が詳細を共有しております。
ご利用者様やご家族様、施設、ケアマネージャーには安心してリハビリをお任せいただいております。

 

また弊社は、訪問リハビリを行う際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいていますので、安全にそしてより効果的なリハビリを利用者様にご提供しております。

 

株式会社ブリッジの自費の訪問リハビリにつきまして、訪問リハビリ開始までの手続きや詳細なリハビリ内容、費用のことなど、何かご不明点がありましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。

 

京都府の京都市（北区・左京区・右京区・上京区・中京区・東山区・下京区・山科区・西京区・伏見区・南区）での自費の訪問リハビリは、関西5府県（大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県）での訪問リハビリ実績が豊富な、株式会社ブリッジへおまかせください。