大阪市の有料老人ホームで行う自費の訪問リハビリはブリッジへお任せください
2022/11/03
株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
弊社は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での関西5府県にて自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)事業を展開しております。
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が在籍しており、ご利用者様の日常生活活動(ADL)および生活の質(QOL)の向上を目的にした、丁寧で効果的なリハビリをご提供しております。
言語聴覚士(ST)による、嚥下訓練や口腔ケア、言語訓練もご提供しております。
大阪府の大阪市にある、さまざまな介護施設や利用者様のご自宅への訪問リハビリを行っており、「有料老人ホーム」におきましても数多くの訪問を行っております。
有料老人ホームと言いましても、有料老人ホームには、「介護付き有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」の2種類があります。
2つの施設の違いを簡単に言いますと、
「介護付き有料老人ホーム」は、入居者の生活を施設内のサービス(看護や介護)でまかなう施設。
「住宅型有料老人ホーム」は、施設内のサービス(※1)と外部の事業者のサービス(※2)も使って、入居者の生活を支える施設。
※1 看護や介護など
※2 訪問看護、訪問リハビリ、訪問介護、福祉用具など
になります。
ですので、
「住宅型有料老人ホーム」は介護保険を使っての訪問リハビリ利用が可能。
「介護付き有料老人ホーム」では、介護保険を使っての訪問リハビリが不可。
になります。
介護付き有料老人ホームにはリハビリを行いたくてもできない、いわゆる「リハビリ難民」の方が多くいらっしゃいます。
施設にリハビリ職種を配置している施設もありますが、入居者に提供できているリハビリの量としてはまだまだ少ない状況です。
実際弊社からも、施設にリハビリ職種が配置されている介護付き有料老人ホームにも訪問を行なっております。
一方、住宅型有料老人ホームのリハビリ状況はどうかと言いますと、実はこちらもあまりリハビリが入居者に提供できていないと言えます。
介護保険を使ってリハビリができる施設形態ではありますが、施設内のサービス(看護師、介護士、福祉用具レンタルなど)で介護保険の点数を使い切ってしまっていることが多く、リハビリを行うための介護保険点数が残っていないためです。
株式会社ブリッジは、「介護付き有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」のどちらの有料老人ホームにも訪問を行なっております。
訪問リハビリを行う際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。
主治医(病院)や施設、ケアマネージャーとの情報共有を万全に行なっておりますので、安心してお任せください。
『充実した生活の架け橋に』
弊社がご提供をする自費の訪問リハビリにつきまして、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
施設関係者の方へ
弊社では、施設様のイベントとしまして複数人でリハビリを行う「グループリハビリテーション」を行なっております。
導入していただけますと施設様の特徴・強みになります。
ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
大阪府の大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)での自費の訪問リハビリは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での訪問リハビリ実績が豊富な、株式会社ブリッジへお任せください。