神戸市の有料老人ホームで行う自費の訪問リハビリはブリッジへお任せください
2022/11/04
株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
弊社は大阪に本社を置き、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での関西5府県にて自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)事業を展開しております。
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が在籍しており、ご利用者様の日常生活活動(ADL)および生活の質(QOL)の向上を目的にした、丁寧で効果的なリハビリをご提供しております。
言語聴覚士(ST)も在籍していますので、嚥下訓練や口腔ケア、言語訓練もお任せください。
兵庫県の神戸市にある、さまざまな介護施設や利用者様のご自宅への訪問リハビリを行っており、神戸市全域の「有料老人ホーム」にも数多くの訪問を行っております。
関西5府県にて介護施設の訪問は100箇所以上の実績がございます。
有料老人ホームと一言で言いましても、有料老人ホームは、「介護付き有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」の2種類に分類されます。
2つの施設の違いを簡単に説明しますと、
「介護付き有料老人ホーム」は、入居者の生活を施設内のサービス(看護や介護)で支える施設。
基本的に外部からの訪問系サービスは入れない。 ※主治医は除きます。
「住宅型有料老人ホーム」は、施設内の看護や介護のサービスと外部の訪問系サービス(※)を組み合わせて、入居者の生活を支える施設。
※訪問看護、訪問リハビリ、訪問介護など
というところになります。
ですので、
「住宅型有料老人ホーム」は介護保険を使っての訪問リハビリ利用が可能。
「介護付き有料老人ホーム」では、介護保険を使っての訪問リハビリが不可。
になります。
介護付き有料老人ホームにはリハビリを行いたくてもできない、いわゆる「リハビリ難民」の方が多くいらっしゃいます。
施設にリハビリ職種を配置している施設もありますが、入居者に提供できているリハビリの量としてはまだまだ少ない状況です。
実際弊社からも、施設にリハビリ職種が配置されている介護付き有料老人ホームにも訪問を行なっております。
一方、住宅型有料老人ホームのリハビリ状況はどうかと言いますと、実はこちらもあまりリハビリが入居者に提供できていないと言えます。
介護保険を使ってリハビリができる施設形態ではありますが、施設内のサービス(看護師、介護士、福祉用具レンタルなど)で介護保険の点数を使い切ってしまっていることが多く、リハビリを行うための介護保険点数が残っていないためです。
株式会社ブリッジは、「介護付き有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」のどちらの有料老人ホームにも訪問を行なっております。
この2つの施設はどちらにもケアマネージャーがいますので、リハビリをご希望される場合はまず担当ケアマネージャーにご相談ください。
訪問リハビリを行う際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいております。
毎月、リハビリ書類を主治医や施設(ケアマネージャー)に提出をしており、情報共有や連携を万全に行なっております。
「歩行のリハビリを希望されている入居者がいます」
「骨折後の手のリハビリをお願いします」
「ST(言語聴覚士)の嚥下リハビリはできますか?」
神戸市内の有料老人ホーム様や入居者様のご家族様から毎週のように、様々なご依頼やお問い合わせをいただきます。
『充実した生活の架け橋に』
弊社がご提供をする自費の訪問リハビリにつきまして、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
施設関係者様へ
弊社では、施設様のイベントとしまして複数人(参加人数制限はありません)でリハビリを行う「グループリハビリテーション」を行なっております。
セラバンドを使用して行う全身の筋力トレーニング、全身のストレッチ、認知症予防のコグニサイズを実施しております。
導入していただけますと施設様の特徴・強みになります。
ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
兵庫県の神戸市(東灘区・灘区・中央区・兵庫区・長田区・北区・西区・須磨区・垂水区)での自費の訪問リハビリは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での訪問リハビリ実績が豊富な、株式会社ブリッジへお任せください。