大阪市での自費の訪問リハビリはブリッジへ

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大阪市での自費の訪問リハビリはブリッジへ

2022/09/11

株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

株式会社ブリッジは、大阪府大阪市のご自宅や、さまざまな介護施設(※)やご自宅へ訪問を行い、リハビリテーション(自費)をご提供しております。
介護施設への訪問は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県におきまして、100箇所以上の実績がございます。

※介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、
特別養護老人ホーム、小規模多機能、看護小規模多機能など

 

弊社には、リハビリテーション国家資格保持者の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が在籍をしております。
理学療法士はPT、作業療法士はOT、言語聴覚士はSTとも呼ばれ、それぞれが専門分野をもっています。
ご利用者様のADL(日常生活活動)およびQOL(生活の質)の向上を目指し、お一人おひとりの身体状態や目標に最適なリハビリを行います。

 

昨日は、大阪市の介護付き有料老人ホームにご入居をされている2名の方のご面談に伺ってきました。

 

お1人は、嚥下のリハビリをご希望されているご利用者様です。
ご利用者様やご家族様より、食事形態を上げてほしいとのご希望があるので言語聴覚士に訪問して欲しいということでした。
往診医と連携をして、注意点などの指示を仰ぎながら言語聴覚士(ST)による嚥下状態の確認・嚥下訓練・専門的な口腔ケア(誤嚥性肺炎の予防に非常に重要です)のリハビリを行なっていき、段階的に食事の形態を上げていけるようにします。
週に2回の訪問になりました。

 

お2人目の方は、脳梗塞による麻痺の後遺症があるので、「手と足のリハビリをしたい」とのご希望があるとのことでした。
手のリハビリは作業療法士(OT)が担当、歩行も含めた足のリハビリは理学療法士(PT)が担当をさせていただくことになりました。
作業療法士のリハビリでは、更衣やトイレ動作、入浴動作(浴槽への出入り)の練習も行います。
「浴槽に入る練習もしたい」とのご希望がご利用者からもあるので、施設の浴室を借りて、安全な動作方法の練習を行なっていきます。
施設スタッフさんには、このご利用者様の安全な入浴動作のアドバイスや介助方法のアドバイスを適宜行なっていきます。
訪問リハビリは、作業療法士が週に2回、理学療法士が週に1回となりました。

 

同席していただいたケアマネージャー様、ありがとうございました。

 

株式会社ブリッジは、主治医(往診医や通院をしている病院の医師)や施設、ケアマネージャーとの情報共有や連携を万全にしております。
主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいているので、安全かつ効果的なリハビリを皆さまにご提供することができております。
リハビリは弊社に安心してお任せください。

 

 

『充実した生活の架け橋に』

 

 

弊社がご提供をする自費の訪問リハビリにつきまして、訪問リハビリ開始までの手続きや費用のことなど、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。

 

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どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。