奈良市の訪問リハビリは自費に特化したブリッジにお任せください

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奈良市の訪問リハビリは自費に特化したブリッジにお任せください

2020/05/28

大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県にて自費の訪問リハビリテーション(自費リハビリ)を事業展開するブリッジは、奈良市でも多くの施設やご自宅に訪問を行い、本格的なリハビリをご提供しております。

 

ご自宅にて生活をされているブリッジのご利用者様は、脳梗塞の後遺症で左の手足に麻痺が残っています。
ご自宅では家族様の介助で起き上がりや車いすへの移乗動作、トイレへの移乗動作などをされておられます。
歩くことはできない状態でした。

 

ご家族様より自費訪問リハビリテーション(保険を使わないリハビリ)のご依頼があり、理学療法士(PT)によるリハビリを開始しました。

 

ご利用者様の身体状態を評価させていただくと、左上肢(腕)の麻痺は重度、左下肢(足)の麻痺は中等度みられました。

 

ですが、個別の筋力や動作を確認すると装具と杖があれば歩行ができると考えました。

 

そこで主治医やケアマネージャー、装具の業者と相談を行い、足首の装具と四点杖をお試しで使用することになりました。
やはり足首の装具と四点杖を使用すれば歩行が行うことができました。
ご本人やご家族様は「歩けた」ということでとても喜ばれていました。

 

そしてここからリハビリでの歩行練習が始まりました。

 

装具と杖で歩行ができたとはいえ、まだまだ介助が必要な状態です。
下肢や体幹の筋出力(筋力)をしっかりとつけていかなければなりません。

 

両下肢の筋力増強訓練や起立訓練を取り入れながら、自宅内での歩行練習を継続して行っていきました。
当初は介助が必要であった歩行が約半年後には見守りで可能になり、家族様とも自宅内で歩行練習が行えるまでに改善されました。

 

現在、リハビリでは自宅のお庭や屋外の歩行練習も行っています。
外の景色を見ながら歩けることに、ご利用者様はとても喜ばれています。

 

最近ではご家族様と車いすで外出されることも増えてきており、これからもリハビリを「楽しみながら頑張ります」と笑顔でおっしゃられています。

 

ブリッジには病院や訪問でのリハビリ経験が豊富な理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が多数在籍しています。
改善を目的に、身体の機能訓練や立ち上がりや歩行などの動作訓練、嚥下訓練や口腔ケア、失語症訓練など、様々なリハビリテーションをご提供することが可能です。

 

訪問リハビリを開始する際には主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、病院などの医療機関やケアマネージャーとの連携を万全に行なっていますので、安心してリハビリに取り組んでいただくことができます。

 

ブリッジの自費訪問リハビリは訪問看護ステーションからの訪問リハビリや病院での外来リハビリなどと併用することが可能です。

 

訪問する施設は、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホーム、特別養護老人ホームなど様々な施設に訪問を行っております。
もちろんご自宅への訪問も可能です。

 

ブリッジは脳梗塞や脳出血などの脳卒中による後遺症をおもちの方、骨折や変形性関節症などによる手術後(人工関節にも対応しております)の方、心不全などの循環器疾患をおもちの方、肺気腫や慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患の方など、様々なご状態や疾患に対応をしております。

 

ブリッジは大阪府全域・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県で事業展開しております。
奈良市の他にも下記の地域に訪問しております。

 

[大阪府]
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、箕面市、茨木市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、大東市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、和泉市、高石市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など

 

[兵庫県]
神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、川西市など

 

[京都府]
京都市、南丹市、亀岡市、長岡京市、向日市、八幡市、宇治市、城陽市、京田辺市など

 

[奈良県]
奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、桜井市、宇陀市、香芝市、葛城市、大和高田市、橿原市、
御所市、五條市など

 

[和歌山県]
和歌山市、岩出市、紀の川市、橋本市、海南市、有田市など

 

ブリッジの自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)の費用やリハビリ開始までの流れなど、詳細につきましてはお気軽にご相談やお問い合わせをください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。