堺市の自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)はブリッジへお任せください

お問い合わせはこちら

ブログ

堺市の自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)はブリッジへお任せください

2022/04/30

株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の関西5府県にて、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が高齢者施設やご自宅に訪問をして行う、自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)を事業展開しております。

 

大阪府堺市(堺区 · 中区 · 東区 · 西区 · 南区 · 北区 · 美原区)にあります、さまざまな高齢者施設やご自宅に訪問を行なっており、施設は住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、小規模多機能、介護付き有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホームなど、施設の形態を問わずに、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が訪問をして、自費の訪問リハビリをご提供しております。

 

弊社の理学療法士が週に3回、訪問をしている介護付き有料老人ホームにご入居中のご利用者様がいらっしゃいます。

 

多発性の脳梗塞をおもちの方ですが、施設スタッフの付き添い(見守り)にて独歩での歩行が可能な方でした。
ある時、転倒をしてしまわれ、足の指の骨折をされてから、弊社に自費の訪問リハビリのご依頼をケアマネージャーからいただきました。

 

足の指の骨折なので、入院はできずに、病院受診後はその日に施設に戻って来られました。
骨折部に負担がかかるために、独歩では歩くことはできない状況の中、整形外科の医師と連携をとり、歩行時にどこまで体重(荷重)をかけてもいいのかを毎週の受診時に確認しながらリハビリをすすめていきました。

 

最初は立ち上がり練習までを実施し、歩行の許可が出ると歩行器を使用して歩行練習を実施していきました。
さらに骨折部が回復してきたら杖での歩行練習を実施していきました。
現在は以前のように独歩や片手引きにて歩けるまでに動作の改善がみられています。

 

弊社の訪問リハビリテーションは脳梗塞や脳出血などの脳卒中、骨折手術後(人工関節にも対応しています)などの整形外科疾患、心不全などの循環器疾患、肺気腫やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患、小児のリハビリなど、急性期を含めてさまざまなご状態や疾患に対応しております。
認知症の症状が強い方にも、お一人おひとりご状態に合わせて対応をしておりますので、安心してリハビリをおまかせください。

 

そして、訪問リハビリテーションを行う際には、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいており、病院との連携を万全に、そしてリハビリ時のリスク管理を徹底しております。

 

主治医やケアマネージャーへの日々の連絡・報告・相談に加えまして、毎月「訪問リハビリテーション報告書・計画書」を主治医とケアマネージャーに提出をしております。
上記の連携に加えまして、施設ご入居の方は施設看護師などのスタッフとの連携も万全に行っております。

 

ご利用者様は安全にリハビリに取り組んでいただくことができており、ご家族様やケアマネジャーからは安心してリハビリをお任せいただいております。

 

株式会社ブリッジの自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)につきまして、訪問リハビリ開始までの流れやリハビリ内容、費用のことなど、どのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。