京都市の介護付き有料老人ホームでの自費の訪問リハビリはブリッジへ
2022/08/28
株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
弊社は高齢者(介護)施設やご利用者様のご自宅へ訪問をし、リハビリをご提供する、自費の訪問リハビリ事業を大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での関西5府県にて事業展開をしております。
介護(高齢者)施設の中でも、介護付き有料老人ホームへの訪問は特に多くの実績がございます。
介護付き有料老人ホームは「特定施設」と言われ、制度上、介護保険を使っての訪問リハビリができない施設になっており、本格的なリハビリを行いたくてもできていない方が多くいらっしゃいます。
弊社には、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が在籍しており、
起き上がる・座る・立ち上がる・歩く・段差や階段昇降といった基本的動作練習
更衣(着替え)・トイレ(下衣の上げ下げなど)・入浴(浴室内の移動や浴槽の出入り、浴槽内での座り・立ち上がりなど)・調理・掃除・床からの立ち上がりなどの応用的動作練習
手・足・体幹の筋力や関節可動域を向上させる機能訓練
嚥下(水分や食物の飲み込み)訓練・言語訓練(失語症訓練や構音訓練)・専門的な口腔ケア
など、京都府の京都市におきましても、お一人おひとりのご状態や目標に合わせたさまざまなリハビリテーションをご提供しております。
主治医からは「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただくので、安全に効果的なリハビリをご提供しております。
主治医や施設、ケアマネージャーと連携をとりながらリハビリをすすめていきますので、ご安心ください。
株式会社ブリッジには、脳梗塞や脳出血などの脳卒中のリハビリ経験が豊富な療法士が多く在籍しております。
もちろん、神経難病と言われる疾患、骨折などの整形外科疾患(人工関節にも対応しております)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患、循環器系の疾患もお任せください。
先日も、京都市にある介護付き有料老人ホームより訪問リハビリ依頼があり、ご契約に伺ってきました。
ご利用者様は介護付き有料老人ホームへご入居をされて約1年が経ちますが、ご入居されてからリハビリを全くされておらず、このところ足の力が弱くなっているのを実感されていたとのことでした。
利用者様が施設の担当ケアマネージャーに相談をし、ご家族の了承もいただいて、弊社の訪問リハビリをご利用いただけることになりました。
歩行の安定性向上、両下肢(足)の筋力向上を目標に、理学療法士が週に2回の訪問をさせていただきます。
毎月、「訪問リハビリテーション報告書」「訪問リハビリテーション計画書」を主治医やケアマネージャーに提出をしておりますので、ご利用者様のリハビリ経過や身体状態などの情報共有を万全に行っております。
株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホーム、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅、特別養護老人ホーム、小規模多機能、看護小規模多機能、ケアハウスなどの高齢者(介護)施設におきまして、100箇所以上の訪問実績を積み重ねて参りました。
ご利用者様のご自宅への訪問も、豊富な訪問リハビリ実績がございます。
『充実した生活の架け橋に』
株式会社ブリッジの自費の訪問リハビリにつきまして、訪問リハビリ開始までの手続きや詳しいリハビリ内容、費用のことなど、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。
京都府の京都市(北区・左京区・右京区・上京区・中京区・東山区・下京区・山科区・西京区・伏見区・南区)の介護付き有料老人ホームやその他の介護(高齢者)施設、そしてご自宅への自費の訪問リハビリは、株式会社ブリッジへお任せください。