大阪市での自費リハビリはブリッジへ

お問い合わせはこちら

ブログ

大阪市での自費リハビリはブリッジへ

2022/09/21

株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

本日は、弊社が訪問を行なっているご利用者様の訪問リハビリをご紹介をいたします。
大阪府の大阪市にある介護付き有料老人ホームにご入居をされていらっしゃいます。

 

利用者様はご自宅にて生活をされていましたが、自宅内で転倒し、大腿骨頸部骨折(太ももの骨の骨折)を呈されました。
病院(急性期→回復期)でのリハビリを経て、上記の介護付き有料老人ホームにご入居をされました。

 

回復期リハビリテーション病院では、毎日リハビリがありますが、介護付き有料老人ホームは介護保険での訪問リハビリができない施設になっていますので、保険を使ったリハビリができなくなります。

 

「退院をしてもリハビリを継続して行いたい」という、利用者様の希望があり、病院のソーシャルワーカー(MSW)様より弊社に連絡があり、自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)を施設入居と同時に開始することができました。

 

病院の医師やリハビリからの申し送り書類をいただき、理学療法士の週3回のリハビリを開始しました。
現在は、入院中の時よりも歩行が改善しており、施設内は杖使用にてお一人で歩くことができています。
屋外の歩行も行っており、時々近くのショッピングセンターに行き、買い物の練習も実施しています。

 

株式会社ブリッジは、大阪府大阪市のさまざまな介護施設(※)やご自宅へ訪問を行い、リハビリテーション(自費)をご提供しております。
介護施設への訪問は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県におきまして、100箇所以上の実績がございます。

※介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、
特別養護老人ホーム、小規模多機能、看護小規模多機能など

 

弊社には、リハビリテーション国家資格保持者の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が在籍をしております。
理学療法士はPT、作業療法士はOT、言語聴覚士はSTとも呼ばれ、それぞれが専門分野を有しております。
ご利用者様のADL(日常生活活動)およびQOL(生活の質)の向上を目指し、お一人おひとりの身体状態や目標に最適なリハビリを行います。

 

リハビリの進捗状況や利用者様のお身体の状態などは、主治医・ケアマネージャー・看護師などの施設スタッフと情報共有を行なっております。
加えて、主治医とケアマネージャーには、毎月訪問リハビリテーション報告書・計画書を送付をしております。
リハビリは主治医としっかりと連携をとり行なっており、「訪問リハビリテーション指示書」も発行をしていただいております。
安全で効果的なリハビリをご提供しておりますので、安心してお任せください。

 

弊社の特徴は、言語聴覚士(ST)が多数在籍しており、嚥下リハビリ・言語訓練・口腔ケアなどのリハビリ(自費リハビリの訪問)も行えることです。

 

 

『充実した生活の架け橋に』

 

 

弊社がご提供をする自費の訪問リハビリにつきまして、訪問リハビリ開始までの手続きや費用のことなど、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。

 

大阪府の大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)での自費リハビリ(自費の訪問リハビリ)は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での訪問リハビリ実績が豊富な、株式会社ブリッジへお任せください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。