東大阪市での自費の訪問リハビリはブリッジにおまかせください

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東大阪市での自費の訪問リハビリはブリッジにおまかせください

2022/11/01

株式会社ブリッジのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

本日は、大阪府の東大阪市にある有料老人ホームで行なっている弊社の訪問リハビリをご紹介いたします。
利用者様は介護付き有料老人ホームという介護施設にご入居をされており、弊社の理学療法士(PT)が週に3回訪問をしてリハビリを行なっています。

 

利用者様は脳梗塞の後遺症による運動麻痺が身体の半身に残っています。
脳梗塞による病院でのご入院・リハビリを経て、現在の介護付き有料老人ホームにご入居をされました。

 

リハビリは、現在の施設ご入居直後より開始しています。
リハビリ開始当初も病院でのリハビリの成果で、施設の自室内移動は杖を使ってなんとかお1人で可能な状態でした。

 

利用者様には、

「もっとしっかりと歩きたい」
「施設の廊下も1人で歩けるようになりたい」

とのさらなる目標がありました。

 

その目標に向かって、リハビリをすすめてきました。
弊社の訪問リハビリを開始して約1年が経ちます。

下記が現在のご様子です

・自室内は杖使用でかなり安定して移動ができるようになっている
・杖なしでも自室内は独歩でも移動ができるようになっている
・同じフロアの廊下であれば、杖使用でお一人で歩くことができるようになっている

リハビリに真剣に取り組まれた結果、かなりの動作の改善がみられています。
麻痺側の手足の筋力も向上がみられてきており、手指の動きも改善がみられており、
「まだまだ適度にリハビリを頑張ります」と利用者様は笑顔で仰られています。

 

脳梗塞や脳出血発症から半年(6ヶ月)が経過をしても、適切なリハビリを実施することで麻痺や動作は改善します。
回復期リハビリテーション病院退院後の介護施設や自宅では、リハビリの量が足りない場合が多くみられます。
改善を目指したリハビリテーションは是非弊社にお任せください。

 

株式会社ブリッジは、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での関西5府県にて自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)事業を展開しております。
さまざまな介護施設(※)や利用者様のご自宅への訪問リハビリを行っており、東大阪市の介護施設やご自宅におきましても数多くの訪問実績がございます。

 

※介護施設は、

・介護付き有料老人ホーム
・住宅型有料老人ホーム
・特別養護老人ホーム
・グループホーム
・サービス付き高齢者向け住宅
・ケアハウス
・小規模多機能
・看護小規模多機能

など、さまざまな形態の施設に訪問を行っております。

 

弊社には、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が在籍しており、ご利用者様の日常生活活動(ADL)および生活の質(QOL)の向上を目指した適切で、効果的なリハビリをご提供しております。
言語聴覚士(ST)による、嚥下訓練や専門的な口腔ケア(誤嚥性肺炎予防に重要です)、言語訓練もお任せください。

 

弊社の訪問リハビリ(自費)は、主治医や施設、ケアマネージャーとの情報共有・連携を万全に行なっております。
リハビリを開始する際、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいておりますので、安全で効果的なリハビリをご提供しております。

 

 

『充実した生活の架け橋に』

 

 

弊社がご提供をする自費の訪問リハビリにつきまして、ご不明点がございましたらどのようなことでもお気軽にご相談・お問い合わせください。

 

大阪府の東大阪市での自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)は、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県での訪問リハビリ実績が豊富な、株式会社ブリッジへお任せください。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。