泉大津市で訪問リハビリを自費(自費リハビリ)で行うブリッジ
2020/02/15
ブリッジは泉大津市で自費の訪問リハビリ(自費リハビリ)を事業展開しております。
脳梗塞や脳出血などの脳卒中の後遺症、骨折後の手術後、心不全などの循環器疾患、COPDなどの呼吸器系疾患など、様々なご状態や疾患に対応しております。
ブリッジには病院や訪問でのリハビリ経験が豊富な療法士(理学療法士:PT、言語聴覚士:ST)が在籍しており、お一人おひとりの目標や身体状態に合わせて身体機能や日常生活動作の改善を目的にリハビリテーションを実施いたします。
ブリッジが訪問しているご利用者様のお一人は、回復期病院のご退院後、介護保険の点数の関係でリハビリが週に1回(介護保険を使っての訪問看護ステーションからのリハビリ)しか行うことが出来ない状態でした。
急性期病院~回復期病院で毎日リハビリを頑張られてきて、屋内での一本杖を使用しての歩行がお一人でできるまでになられました。
しかしご自宅にご退院されてから、リハビリ(運動)不足により、自宅内での移動(一本杖歩行)時にふらつくことがたびたびみられるようになってきました。
足の筋力も弱ってきていた状態でした。
何とかリハビリの回数を増やしたいと、ブリッジの訪問リハビリをご利用いただくことになりました。
ブリッジの自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)を開始して2ヶ月が経ちましたが、開始後に比べて足の筋力が向上し、自宅内を歩行する際にふらつくことはほぼみられなくなりました。
現在はリハビリ時に、少しずつご自宅の前の屋外歩行を始めています。
外を歩けるようになるとは思っておられなかったようで、とても喜んでおられます。
このように介護保険での訪問リハビリ(訪問看護ステーションからの訪問リハビリ)との併用も可能ですので、リハビリの回数や量が足りないと思っておられる方も、是非ご検討ください。
訪問リハビリテーションを開始するにあたり、主治医より「訪問リハビリテーション指示書」を発行していただいていますので、医療機関(病院)との連携やリスク管理も徹底して行っております。
訪問先は、ご自宅はもちろんのこと、施設にも訪問を行っております。
施設は、介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、グループホーム、ケアハウスなど、様々な施設に訪問が可能です。
ブリッジは泉大津市の他にも、大阪府全域・兵庫県東部の地域に訪問を行っております。
【大阪府】
大阪市、堺市、豊中市、吹田市、高槻市、茨木市、枚方市、和泉市、高石市、大阪狭山市、富田林市、河内長野市、羽曳野市、松原市、藤井寺市、八尾市、東大阪市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市など
【兵庫県】
尼崎市、伊丹市、西宮市など
ブリッジの自費訪問リハビリテーションにつきまして、詳細やリハビリ開始までの流れなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。